カビの生えた服の洗濯

洗濯機と洗濯物

ここでは、カビの生えた服を家庭で洗濯する方法を、詳しくご紹介したいと思います。

まずは漂白剤で浸け置きをします。白い服なら塩素系の漂白剤、色柄ものなら酸素系漂白剤を50~60℃くらいのお湯で薄め、服を浸けて1時間ほど置きましょう。酸素系漂白剤は、液体タイプより粉タイプがお勧めです。

浸け置きが終わったら、浸け置きの溶液ごと洗濯機に入れ、洗剤を加えて普通に洗濯します。その後すぐに天日に干して、しっかりと乾かしましょう。生乾きになってまたカビが生えては元も子もないので、天気の良い日に行うのが良いですね。

ちなみに、服に生えたのが白カビの場合は、漂白剤で浸け置きをしなくても落ちます。ただし漂白剤を使って除菌しておいた方がより安心ですので、なるべく行いましょう。一方黒カビは正反対で、漂白剤の浸け置きをしても色が取れないことが多いです。しかし完全には取れなくても、色が薄まることはあるそうです。

また、カビの生えた服と一緒に収納していた服も、すでにカビが付き始めている可能性がありますので、できれば一度洗濯しましょう。カビの生えた服と同じ引き出しに入れていたものは、やはり漂白剤で洗っておいた方が良さそうです。

洗濯が面倒な場合や、家庭で洗濯できない服の場合は、せめて天日干しをしましょう。湿気を飛ばすだけでも、少しは違うようです。直射日光NGの服は、風通しの良いところで陰干しをしましょう。また服を戻すのは、引き出しなどの除菌もきちんと行ってからにしましょうね。



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